2012年10月27日土曜日

第58回東日本選手権大会 大会結果

10月21日(日) に 熊谷スポーツ文化公園ローラースケート場で開催しました、
第58回東日本選手権大会 は好天の元無事終了いたしました。

開会式 選手宣誓 川畑選手

男子総合優勝  加藤 勝己 (ACCEL)
女子総合優勝  後藤 眞佑 (レンジャークラブ)
敢闘賞            座間 天平 (ブリザードクラブ)

各レースの結果は次のところまで。

https://docs.google.com/open?id=0B7r9Gc_5yB3mdUZiN0NVVGdOdXc


2012年10月18日木曜日

第58回東日本選手権大会 プログラム

10月21日(日)に 熊谷スポーツ文化公園で開催いたします東日本大会のプログラムです。
見学は無料ですので、是非ご来場ください。



2012年10月14日日曜日

第20回ローラーマラソン大会 要綱

表題の大会を下記の通り開催いたします。
ふるってご参加ください。

申込書はこちら
https://docs.google.com/open?id=0B7r9Gc_5yB3mOEtNcFZZZE93M2M



第20回全国ローラースケートマラソン 開催要項
兼:全国ローラースケートロードレース大会2013

[主  催]特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟
[主  管]茨城県ローラースケート連盟/栃木県ローラースポーツ連盟
[後  援]古河市(案)/古河市教育委員会(案)()古河市体育協会 (案)
      栃木市(案)栃木市教育委員会(案)栃木市体育協会(案)
[協  賛]㈱シルバーフォックス 他
受  付]平成25年1月() 午前80分 渡良瀬遊水池谷中湖
開 会 式]  平成25年1月()  午前9時00分 渡良瀬遊水池谷中湖

日  時]平成25年1月()
  ① 午前 9時30  女子フルマラソン       42.195
  ② 午前 9時30分 男子フルマラソン        42.195
  午前10時50  一般男女ロードレース 5
  ④午前11時10  小学生低学年    5
  午前11時10 小学生高学年     5
 スタート時間は、目安です。天候等によって変わる事もあります。
場  所]渡良瀬遊水池谷中湖周回道路 (1周4.3㎞)
[交通東武日光線「柳生駅」下車徒歩15分(東北自動車道館林I.Cより北西約9㎞)
[レース並びに参加資格]
 ① 女子フルマラソン  (日本ローラースポーツ連盟加盟支部連盟の推薦選手で
     (42.195)  平成24年度選手登録女子、未登録選手オープン参加可)
 ② 男子フルマラソン  (日本ローラースポーツ連盟加盟支部連盟の推薦選手で
     (42.195)  平成24年度選手登録男子、未登録選手オープン参加可)
 ③ 小学生低学年 5(小学校1~3年生男女)
  小学生高学年 5(小学校4~6年生男女)
 ⑤ 一般男女     5(中学生以上の男女、連盟登録選手は出場出来ない)
            * 5(1周+ 700m)
            *フルマラソン(9周+3495m
[連盟登録]170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-13LM東池袋第3-506号
         日本ローラースポーツ連盟事務局宛 03(3983)6335(FAXは不可)   
[申  込日本ローラースポーツ連盟事務局(上記)まで申込書を郵送、
                    またはE-mailで受け付けます。
                    E-mailの場合はファイルを連盟ホームページからダウンロードの上、
                    次のアドレスに送付ください。 jrsfspeed@gmail.com (スピード委員会)
[締  切]平成2412月9日(日)必着(当日受付はありません)
[参 加 料]登録選手 マラソンレース 4,000円
         未登録選手マラソンレース 6,000円  
                 一般男女ロードレース    5,000円
                 小学生レース           2,000円
振 込 先UFJ巣鴨支店 普通3806831 日ロー連スピード委員会 大矢 栄助
           (この口座は参加費のみ、連盟登録は日本ローラースポーツ連盟まで)
[表  彰男子・女子フルマラソン   1位~3位 メダル・賞状
                 小学生・一般ロードレース  1位~3位 賞状    
※上記入賞者を除き完走証
[問い合せ日本ローラースポーツ連盟事務局 03-3983-6335
                         (平日11時~17時)
[そ の 他宿泊は、各自で手配して下さい。
      小雨でも決行します(中止になっても参加料は返還しません。)
     各種目とも申込の人数が3人以下の場合は競技を実施せず返金します。
           レース及び練習中のヘルメット着用厳守。(着用しない選手は滑走を認めない)
           すべてのレースにおいて、1周抜かれた場合はオミットされます。
                日本ローラースポーツ連盟スピード専門委員会 委 員 長  脇 弥 恵 子

他団体主催大会への参加について

表題の件下記の通りお知らせします。

内容へのご質問、お問い合わせは jrsfspeed@gmail.com までお願いします。

申請書は下記
https://docs.google.com/open?id=0B7r9Gc_5yB3mclpiVURTREtlYzA
(ダウンロードできない場合は同じくjrsfspeed@gmail.comまでご連絡ください。)


各クラブ代表 選手各位

20121010     
日本ローラースポーツ連盟
スピード委員会        
委員長    

他団体主催大会への参加について

平素当連盟大会への参加、ご協力ありがとうございます。
さて、表題の件、選手、他団体からお問い合わせがありました。
これまで申請の方法などがはっきりしておらず、運用の方法も徹底しておりませんでしたので、各クラブ、選手に周知するために文書を作成しお知らせすることとしました。

連盟の倫理規定により当連盟登録選手は、次の諸項に該当する場合は、申請の上承認を得なければなりません。
他団体主催大会への参加は、(2)項に該当しますが事前に申請をし、連盟より承認を受けることによって出場可能であり、基本的には他団体の大会に出場することについて制限しません。

(1)スケーティングを営業として自ら行う者
(2)本連盟及び加盟団体以外の団体が主催するローラースケートの催しに出場する者。
(3)自分の氏名、写真又は競技実績等を広告に使うこと。

【申請と承認について】
  連盟登録選手が本連盟及び加盟団体以外の団体が主催するローラースケートの催しに出場する者は事前に連盟宛申請の上承認を得ること。
Ø 申請は参加がわかった時点で速やかに報告し、おおむね大会1週間前までに承認を得ること。
Ø 申請は添付の用紙で実施すること。申請はクラブ代表からとする。
電子メールでの申請も受け付けますが、クラブ代表者から直接メールを送付いただく以外
は申請書に代表の捺印、またはサインを入れたものの送付をお願いします。
            大会への参加承認ができない場合は、理由を明文化し連絡します。
       承認なしで参加した場合は処分の対象になります。

   他団体の大会への出場は世界選手権大会、アジア大会等の国際大会選抜の選考には影響しない。
Ø  ただし、当連盟が主催する大会(全日本、全日本ロード、ジュニア大会、東日本大会、
   西日本大会、ローラーマラソン)への参加・不参加は考慮する。
Ø 選考にかかわる選手の怪我などでの欠場に関しては事前に報告のこと。
-以上-

2012年10月13日土曜日

世界選手権大会参加レポート 3(ジュニア)


世界選手権大会感想文
豊中ランナーズ  小山湧也

僕は今回の世界選手権大会は昨年の韓国ヨスでの大会に続いて2回目でした。
僕は昨年よりも、少しは速くなったと思って、順位も昨年より上がると思っていました。
ですが、今回の世界選手権大会の順位は昨年とほとんど同じでした。とても悔しかったです。

世界の選手たちはみんな練習していて、スピードも年々上がっていることを改めて強く感じました。
世界の選手たちはスピードが速いのでそのスピードについていけないくらいでは、絶対世界では活躍できないのでもっとスピードを速くしたいと思いました。

そのためには、普段の練習からダッシュなどスピードを上げた練習をふやしていこうと思いました。
もし来年の世界選手権大会に出場することができたら今回の世界選手権大会よりも順位を上げて、活躍したいです。

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豊中ランナーズ  是津延泰

僕は9月3日から9月18日までイタリアのサンベネット・デル・トロントへ行ってきました。成田空港からは、12時間弱の移動の後、3時間ほどかけて現地に向かいました。ホテルに着いたのは夜中で、その日は、すぐに寝ました。
次の日は、リンクが使用できないということで、朝はランニングをして、昼からは近くのリンクへ行き練習をしました。すぐに雨が降りアップの後は靴を脱いで帰りました。次の日は、試合会場で練習をしました。世界選は二回目でしたが、やはりテンションは上がりました。
試合初日は、300メートルで、恥ずかしながら自己新記録でした。その日はその後、応援で終わりました。2日目は、15000メートルでした。予選があり、僕は2レース目で出場しました。なんとか予選は通過したものの、決勝では後ろの方についていました。ついていても勝てるわけではないので、少しでも前に行こうと思い、抜いた時に転倒しました。そのままエルミされて、終わりました。3日目はリレーで、スタートをやらせてもらいましたが、完走できませんでした。
ロード初日は、200メートルに出場し、これもまた自己新記録でした。その日もその後応援で終わりました。ロード2日目は、20000メートルでしたが、雨が降っており延期にするかどうかぐらいの感じでレースをしました。イタリアの夜は、日本の冬上旬並みで、雨と寒さで体が固まってしまいました。ロード3日目は、リレーでした。息が合わず、完走できませんでした。
次の日は、マラソンで半分くらいでオミットされました。
全体を通して感じたのは、自分は一年たって成長しているのかな?と、感じました。来年の渡良瀬までには、自分は成長した、と胸を張って言えるように練習しようと思います。

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2012年世界選手権出場について』
       ACCEL 加藤 勝己
いつもお世話になっています。
今回,初めて世界選手権で得たものもあり反省点や課題点も見つけることが出来ました。
反省点は雨の中でも外国の選手は普通のウィールを使用しているのにも関わらず、自分は雨用のウィールでスピードが負けてしまっている点です。
その反省点を生かし雨の中でも普通のウィールで滑れるような実力を得ていきたと思います。
他の反省点は外国の選手は体格が大きく、レース慣れをしているので当り負けしまった点です。
その課題点は、体感を鍛えることです。
初めての国際大会で経験する事が多かったです。
今後の課題点を克服していきたいと思います。

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                                                                            レンジャークラブ 後藤 眞佑

リンク

300m
スタートから緊張しすぎて、すごく堅いすべりになってしまいました。
姿勢も高く地面をちゃんとけれませんでした。

500m
他の国の選手とのコースの通り方が全く違う事に気がつきました。

1000m
予選はスタートを成功させる事ができ、途中までついていくことができた。
準決勝はずっと後ろの方にいて最後もはされてしまい全く良いところがありませんでした。

10000m
最初の州で転んでしまいすぐに終わってしまいました。

15000m
集団に入ることがとても難しく、後ろにいるという焦りでとても疲れました。押されたりして少し怯んでしまいすぐにエルミされてしまいました。

ロード
200m
とても足の回転が遅く、ダッシュしてないみたいでした。

1000m
雨で地面がぬれていたので最後の直線までついていくことができました。
けれど、他の選手がダッシュをすると全くついていくことができませんでした。

10000m
ポイントを2点取ることができ、とてもうれしかったです。
けれど最後まで体力が持たず最後の周、ダッシュすることができませんでした。

20000m
コールを聞きまちがえてしまい、やめてしまいました。
次があればちゃんとコールを聞いてからやめます。

マラソン
最初から最後までずっと後ろにいて最後のダッシュのときにぬかすのがとても大変でした。

初めての世界選手権大会に参加させていただきました。
海外の選手との差を感じ、改めて練習をもっとがんばり、来年に備えていこうと思いました。
今回、世界選手権大会に出場することができて、とてもよい経験になりました・



世界選手権大会参加レポート 2 (シニア)


世界選手権の感想

TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA   戸取大樹

団体としての代表
日を追う毎に団結力が強まり、日本代表としての自覚も成長していったように思います。集団なのでぎくしゃくする部分も確かにありますが、今回の代表については良い意味でまとまっていたと思います。最年長としてとりまとめに努力しましたが、全体をうまくコントロールしていた大谷監督のおかげと思います。

スケジュール
イタリア開催とのことで多少の覚悟はしていましたが、到着早々迎えが40分ほど来ないという事態に見舞われました。現地入りしてからも、基本的にバスは30分待ちが基本でしたが「郷に入っては郷に従う」で、皆だんだん慣れていきました。

連絡・言語
海外では、紙での連絡は目安でしかなく、口頭で目を見て念を押しての確認が必要不可欠です。そのためには少しの語学力と、こちらから話しかけていく努力が必要です。今回、後半にはジュニアも現地の言葉で挨拶するようになったり、良い兆候が見られました。周知の通り、外国では2カ国語3カ国語は当たり前のことです。代表になる人間は多少の知識と、コミュニケーションを積極的にとる練習も必要と思います。他の選手とコミュニケーションを取ることはレース中にも大きく影響してきます。合宿などで夜の時間に30分でも学習時間を入れるのも手だと思います。

レース
一部20000mで審判のコールミスがあり悔しい思いもしましたが、全体として良い結果を残せたとは言えません。走りのとっかかりは見えているものの、出だしの加速、ライン取り、高速時の姿勢維持など、足りない部分がどんどん露呈していきました。
一言で言えば、走りにダイナミックさが足りない。他の選手は、体の隅々まで大きく動かし、体重そのもので滑っていくイメージです。それに対し自分自身は、胴体に付いた手足をバタバタ動かして漕いでいる有様でした。集団に付いていけてない他の選手を見ても同様の感想です。
筋力だけの問題ではないように思います。台湾のウィリー選手の走りはその意味で象徴的で、他の選手の2/3くらいの歩数で、ダイナミックに、かといってアイススケートのようにがっちりした動きではなく、動的に進んでいきます。体重を前後左右自在に動かしながら振り子のように進んでいくイメージです。
過日、台湾合宿で受けた黄コーチの指導がまさしくそれで、まずその基本をこの冬までに身につけて行きたいと思います。

スピード
昨年に比べ、(世界選手権の雰囲気に慣れたこともあり)恐れることはなくなりました。ベストのラインでベストの走りをすれば、なんとかついていけるようです。ただ、少しでも間違った動きをすると途端に10m遅れてしまうほど、まだ余裕のない状態ではあります。また、毎日ベストの感覚を維持することができず、日によってばらつきがあるのも確かです。世界選手権会場で感じた良い感触を忘れずに、反復して定着させていきたいと思います。
最速ラップは、16秒台になんとか乗ってきました。まだトップとは1.5秒の差があります。来年までに0.5秒以内の差にしていくつもりです。

トラック
今回の会場はvesmacoが塗り直したそうですが、グリップ、伸びともに素晴らしく、江戸川と同様のすり鉢状の旧形態ながらタイムもでるリンクになっていました。大谷さんとともに、出店していたコート会社の案内をもらってきました。将来、江戸川その他の塗り直しの際には、積極的に関わっていきたいと思います。また江戸川に関しても早期に改修、再塗装ができるよう働きかけて行きたいところです。

最後になりましたが、事前のとりまとめ、宿その他の手配、現地での引率、連絡、ブログでの公表等、役員・監督皆さんのご努力に感謝します。

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                                                                                           アースビート所属 岡部文武

今回、世界選手権に初めて参加して感じたことは、動画でレースを観るよりも、実際にレースに参加したり、観戦したりすることで、自分の至らぬ点や今後のトレーニング内容が明確になるということである。
私の場合、大学での研究でインラインスケートのコーナーの技術を取り扱っていることもあり、コーナー局面に集中してレースを観戦していた。観戦・レースをして感じたことは、コーナー時の体重移動や脚数の違いである。体重移動に関しては、世界選手権でアップされた写真などから、私の場合、腰からではなく上体が大きく動いてしまっており、スピードが出ていないにも拘らず、遠心力に負け、大きくロスしていた。これに対し、他の選手は、上体だけではなく、腰ごと体重を移動しており、スピードが出ていてもコーナーで膨れ上がっていなかった。また、コーナー出口での加速に関しては、脚数を増やしダッシュに繋げている世界のトップ選手に対し、私は、脚数を増やしても、それがダッシュに繋がっていなかった。そのため、コーナーに関する私の当面の目標は、①コーナー時の体重移動を改造することと②コーナー出口での加速に関して、脚数を増やした時にダッシュにつなげることの2点が挙げられる。
そこで問題になるのが、どのようなトレーニングをしていくかということである。今私が考えているトレーニングであるが、体力トレーニングよりも、フォーム修正・改造といった技術トレーニングの比重を大きくしていこうと思う。特に、体重移動に関しては、ドライスケーティングやスラロームなどをトレーニングに取り入れ、コーナーの技術に関しては、腰から上を同時に移動させることや、スピードが挙がった時に怖がってしまう癖もあるため、加速走などでスピードに慣れる、また、そのスピードで、コーナリングができるように基礎固めを行っていこうと思う。



世界選手権大会参加レポート 1

大変遅くなりましたが、世界選手権に参加した選手のレポートを掲載いたします。


2012世界選手権を終えて
日本ローラースポーツ連盟 スピード専門委員
大谷 哲也

レースの結果や感想に関しては選手も書いていると思いますので、私が大会を通じて感じた事を書きたいと思います。
今年の世界選手権ですがトラックは昔懐かしいローラーの頃の所謂すり鉢型のバンクだった為、タイムだけを見れば物凄く速いと言えるタイムではありませんでした。
実際、世界新が出ているわけでもありません。
ただし、世界の傾向としてトラック、ロード共にレースの高速化が進んで来ている事は変わりません。
男子で200mのラップが1617秒台、女子で200mのラップが1819秒を平均して出す事が今後の世界選手権、アジア選手権でメダル、入賞を狙うのならば必須と成ってきます。

最初に日本選手はスピードが絶対的に足りていない、この事を事実として認識してください。
まず、体重移動が出来ていません。
選手の皆さんは自信のスケーティングフォームを見直してください、プレート、膝、腰、肩のラインを意識して下さい。
但し、スケーティングフォームの修正でスピードが上がっても参加人数の少ないアジアならともかく世界では通用しません。
多人数のレースでは縦の展開だけでなく横の展開にも対応しなければ結果は出せない、これを頭の片隅に置いてその上でフォームの見直しによるスピードの向上をまずは頑張ってください。
多人数での横の展開に対応する為には、加速する際に一時的に足の回転を上げる事が必要となります。
加速距離を短くしてトップスピードに乗るためには一時的に回転を上げる事が必要になると私は考えています。
今後、選手の皆さんには大きく長く乗る練習(縦の展開に対応)+短い距離で加速する練習(横の展開に対応)を意識して行ってほしいと思います。

次に、世界と戦っていく為の具体的なタイムとして、スタートの100m区間で男子9.5秒、女子10.5秒を出せる事が長距離、短距離を問わずに世界で入賞を目指す上での一つの目安と考えています。
このタイムがクリア出来れば300mは男子で25秒前半、女子で27秒前半が出ます。
このタイムをクリアする為には最初の100mに対応する練習が必須と成ります。
スプリンターじゃないからスタートの練習はしないと言う選手もいるかもしれませんが300mのスタート練習というのはコーナーでのゼロダッシュの練習でもあると考えてください。
長距離でもポイントやゴールの時は一気に加速してスピードが上がりますよね?
長距離でもポイントやゴールの周回では200mトラックで1516秒のラップタイムが求められます
それに加えて1617秒で周回を重ねる事も必要となります。
まずはスピードを引上げる事、先頭についていけなければレースには成りません。
選手の皆さんはまずスピードをどうやって上げるのかを意識して今後も練習に励んでください。

韓国、台湾はもとより中国、香港、イラン、インド、インドネシア、タイ等アジア各国は相当レベルが上がってきています。
現在のアジア圏において日本のスピードは最下層に位置しています。
今のままではアジア選手権でメダルはもちろん入賞さえ出来ない状況です。
連盟としてもこれらの事実を踏まえた上で、来年度以降の強化合宿の継続等、強化を進めていく必要があると考えています。
選手の皆さんが私に聞きたいことがあるならメール、電話で連絡を下さい。
練習を見に来て欲しいと言われる方が居るなら出来る限り対応させて頂きます。
(必ず行けるとは言えないのが申し訳ないのですが)

最後になりましたがスポンサーとして御協力頂きましたCCN様及びKAZAX様。
選手派遣の為に御協力頂きました連盟役員、保護者、チーム代表の方、大会期間中同行して頂いた保護者の方、大会で全力を尽くしてくれた選手の皆様の御協力にお礼申し上げます、ありがとうございました。